彼に金魚の糞と言われた話

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大学時代、私のことを好きになってくれてお付き合いをした彼がいます。

 

 

それまでは、私が先に好きになってお付き合いがスタートしたパターンばかりでした。

 

 

男性から告白されても、なんだかピンと来なくてお断りしていましたが、初めて私もいいかなと思って、お付き合いがスタートしました。

 

 

彼は地方出身で、自分とは違う方言で話している姿にキュンとすることや、出身地の事をたくさん話してくれました。

 

また、大型バイクに乗って早朝の京都を走ったり、手作り料理を作ってくれたり。まるでドラマの主人公になった気分で、とても楽しい毎日でした。

 

 

違う大学に通っていたので、日中はなかなか会えませんでしたが、人生で初めて楽しいなって思える恋愛をしていました。

 

 

ですが、次第に私の方が彼を好きになってきてしまい、毎日会いたくなってきました。

 

 

1日が彼中心の生活になり、逆に会えない時間がとてもつまらないものに見えてくるように変わってきました。

 

 

相手のことを好きになり過ぎるとしんどくなるし、何だか疲れるなって思うようになっていました。

 

 

そんなある日、彼から「おまえって、金魚のフンみたい」と言われてしまいました。ショックな反面、とても心に刺さる言葉で、恋愛を見つめ直すきっかけになりました。

 

 

 

彼は何気なく発した言葉だったようですが、私がその後、彼と付き合っていても自分を出せず、それは幸せではないことに気づき、お別れをしました。

 

 

恋愛とは、始まって終わり、そこから反省と発見を繰り返して、自分にあった最良の人を見つけ出す、とても大切な経験だと思います。

 

 

彼とは最後までご縁がありませんでしたが、私にとって有意義な恋愛ができた体験でした。

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